水性ボールペンのノック式
水性ボールペンのノック式と言えば、パイロットコーポレーションの「VボールRT」です。これは国内初の水性のノック式で、それまでは水性と言えばインキの乾燥や漏れ出るのを防ぐためキャップ式が一般的でした。パイロットの「VボールRT」は、ペン先とボールのすき間をでいるだけなくして密閉性を高くするという工夫で、ノック式を実現しました。極細タイプと細字タイプの2種類から選べます。インキは黒と赤と青の3種類です。これでキャップをなくしてしまうこともなくなりますね。
水性ボールペンは三菱
水性ボールペンの三菱鉛筆から出ているものは、ユニボールシグノです。三菱のユニボールシグノの特徴は、なめらかに書けることです。ゲルインクを使用していて、このなめらかさの秘密は書く事でボールが回転してゲル状のインクが液状になるためです。そして、もう一つの特徴はにじまないということ。これもゲル状のインクがその秘密です。これは紙の上のインクがゲル状に戻ろうとして急速に固まるので滲みにくくなっているんですね。使用しているのは水性顔料インクで、これは従来のインクに比べて耐水性や耐光性、保存性に優れています。三菱鉛筆ならではのこだわりのボールペンですね。
水性ボールペンの高級品
水性ボールペンの高級品に上げられるのが、トンボデザイン筆記具のZOOM505をベースにした海外バーションのハバナです。ドイツの国際的デザイン賞を2つ受賞していて、重厚なボディーに、漆調の高級塗装を施してあります。専用のギフトケースもあるので贈り物にも良いですね。また高級ボールペンと言えば、モンブランがありますが、モンブランにも水性のローラーボールがあります。普通に購入すれば4万円以上する高級品ですから、憧れの筆記具という感じですね。ローラーボール用の替芯を販売していて、インクの色や太さを好みのものから選べます。モンブランの製品は、長く愛用したい逸品ですね。